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動き出す妖怪展

  • 執筆者の写真: 豊明 ラポール
    豊明 ラポール
  • 9月29日
  • 読了時間: 1分

こんにちは、ラポール豊明です。

今回は金山駅の金山南ビル美術館で開催されている「動き出す妖怪展」へ電車でお出掛けして来ました。

電車に乗ってのお出掛けはなんと1年ぶり!


会場に入ると最先端のデジタルアートによって、江戸や明治時代の絵師たちが描かれた妖怪たちが動き出してた「百鬼夜行絵巻」「百物語」「鬼」「天狗」「河童」「付喪神」など日本が誇る妖怪美術に最先端の映像技術と立体造形で没入できる世界初のイマーシブ体感型デジタルアートミュージアム演出でまるで妖怪世界に迷い込んだようでした。


中には怖がる子もいましたが好奇心で妖怪たちの表情や質感を観察し「この妖怪、目が8個もある」「大きい蜘蛛がいるよ」と教えてくれる子もいて、みんな自分たちのそれぞれの楽しみ方で妖怪の世界を楽しむことができました。


今回の体験を通して事業所内ではみることができない子ども達の成長がみることできました。




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